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受付時間:平日10:00~19:00

高校むけ総合的な探究の時間(年間8コマ)で
アントレプレナーシップ教育に取り組みませんか?!

2024年度 パンフレットダウンロード

郵送で紙が必要な場合は、下記のフォームより資料請求お願いします。
2025年度も、料金や大きな商品の変更はないことが決定しています。

なぜ今、アントレプレナーシップ教育が必要なのか?!

アントレプレナーシップとは起業家精神のことを言いますが、将来起業する人だけに必要な力ではなく、どんな進路に進む場合でも生きていくために必要な社会との関わり方であると私たちは考えています。
 社会や経済が複雑化する中で、歩むべき正解の道、幸せな道は用意されていません。
StartupBaseでは、社会課題や人々の課題をあくまで”ビジネス”で解決するというフレームの中で、将来の仕事につながるかもと子どもたちが進路を主体的に考えて、歩むスイッチを体験します。

商品概要
週1回、年間約35回ある総合的な探究の時間のうち、
8回(〜10回)でアントレプレナーシップ教育に取り組める教材です。

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StartupBaseを導入でどう変わる?!

実践を通じて主体的な進路決定につながる
プログラムの8つの特徴

❶短く、アイデアや自分の考えを話す練習
”39秒のアイデアピッチ”
❷Lean Startupの
フレームワークで学ぶ
❸インスタグラム、GoPRo、HONDAなど世界中の起業家が実践したLean Startupの
ケースに学ぶ
❹動画・webサイト
アプリプロト
など成果物ができる
❺全員が共同創業者
マーケター、ディレクター、デザイナーなど
役割分担したチームワーク
❻学校の学びに
地域の方や卒業生が参画
※動画教材の場合は任意


❼チームワークになった生徒どうしで
相互フィードバックします
❽校内に非日常空間をつくり出す体験設計
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動画教材ダイジェスト版
8コマ分が10分でご覧いただけます

ご提供している教材・料金

高校講演(1コマ)

講演内容については、「なぜ、アントレプレナーシップが高校生に必要なのか?」のテーマが多いですが、学校と相談して決めております。

※オンラインで長崎の高校生に講演した際の講演サンプルです(17分)
※チラシは、高校の先生が作ってくださったものです。

  • 講演費
  • 学校の規定により相談
動画教材8コマ+ワークブック
進行は、全て動画に入っているので、先生には生徒さんへの声がけに注力いただけます。全学年で一斉に実施する場合など、探究に慣れていない新人の先生でも負荷なく進行可能です。教育実習生にも、進行いただきました。5クラス以上の場合は、オリエンテーションを先生向けに実施します。
  • 年間契約
  • 3,500円 /1人
  • (税込み)
動画教材8コマ+ワークブック+出張開催
教材を校内で先生に進行いただきながら、第1回目〜第8回目のうち、どこかの1回をStartupBaseのスタッフでファシリテーターさせていただくものです。
第5回目まで学校内で終了し、その後、第6回目までの間に、中間審査をStartupBaseで運営するのがおすすめです。学校内で体育館やホールなどの開催も可能ですし、修学旅行先での実施も可能です。
  • 年間契約
  • 6,500円 /1人
  • (税込み)
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  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

お問合せ・お申込みはこちら

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info@startupbase-u18.com
電話受付時間 10:00〜17:30(日祝を除く)
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先生の声

東北高校文理コース 
角田聖先生

アイデアを具現化するためのステップが1段1段しっかりと設計されており、今まで、発案することで満足していた生徒たちが、このプログラムを通し、アイデアを具現化するためのプロセスを、1つ1つ順を追って経験することができました。そして、最終的には、小さなアイデアを大きな形に形成することができました。行動面においても、クラスの中では英語で話すこともまだまだ躊躇う生徒たちが、自分たちのアイデアの価値を実証するために自らの殻を突き破り、実社会に飛び出して行けるチャレンジができたことは大きな大きな成果だったと思います。
鹿児島純心女子中・高等学校
末吉 克在先生
地方国公立大を目指す選抜コースのカリキュラムで導入し,現在,他のコースでも導入しています。調べ学習や探究に留まらず,プロトタイプを創造するPBLを学べることが導入の大きな理由です。  SBU18後,生徒たちがより主体的に深めようという姿勢に変容しています。  また,入学時からこのプログラムを楽しみにコースを志願する生徒も増えています。  更に,PBLの取組を積極的に行っていた生徒は,その後の進路選択やキャリア形成にも深く繋がり,総合型選抜や学校推薦型選抜を受験する生徒の活動履歴・志望理由・大学での学修計画にも繋がっています。 SBU18は校内の他の教員にとっても,探究やPBLに対する意識づけや新しい視点に繋がっていて,校内のPBL活性化にも役立っています。
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StartupBaseU18で生まれた高校生のプロジェクト

鹿児島純心高校
仏花付き墓参りタクシー

墓参り日本一の鹿児島県で、足が悪くて自力でお墓参りに行けなくなってしまった自分のおばあちゃんのためにStartupBaseU18で起案したプロジェクト。地元のタクシー会社、お花屋さんと連携し墓参りタクシーを実現させ、起案から1年がかりでデイケアセンターから実際にお墓参りの送迎を実現させた。

大島国際海洋高校
耕作放棄地に温泉農法で
パッションフルーツを栽培

伊豆大島に島留学していた高校生が耕作放棄地に課題意識を強く持ち、実際に土地を継承。いずれは地域資源である温水農法を確立したいと、クラウドファンディングでビニールハウスを購入するための資金を調達。現在、プロジェクトリーダーの高校生は、明治大学農学部で6次農業を学んでいます。
リメイクサービスの
Cloth Change

StartupBaseの2日間で、まずは自分の服をリメイクして渋谷で販売。その後、instagramでプロのリメイクデザイナーさん3名にDMし協業体制をつくり、お客さんとのマッチングを行っている。
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オンライン説明会予約・資料請求

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
SNSは主に高校生・生徒さん向けに配信しております
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • 学年は高1・高2・高3どこがおすすめですか?!

    高1か高2どちらかをおすすめしています。これまでの3年間の取り組みをお伺いしてご提案していますが、高1でさまざまな探究によりインプットをおこなっている場合には、高2でStartupBaseをお勧めしています。
  • 動画教材の8コマは、1年間の中で飛び飛びでもいいのでしょうか?

    はい、学校行事などの準備が入ると思うので連続週ではなく、飛び飛びで実施で問題ありません。間を開けて実施することで、修学旅行での学びなどがStartupBase U18につながることもメリットとなると考えています。

  • 年度を跨いで実施しても良いでしょうか?

    申し訳ありませんが、年度を跨いでの実施は対象学年*年度の契約のため、運営上できません。
  • 学校経営における採択メリットは?!

    <運営上のメリット>生徒さんのアウトプットを重視した授業となると、先生の力量によって進行が異なってしまい、学年で統一が取れなくなりがちです。StartupBaseの動画教材は、動画自体に進行は含まれていますので、新人の先生や探究活動に時間の割けない先生でも取り組んでいただけます。一方、力量のある先生はより、生徒一人一人の行動や発言に目が届くようになるので、声かけやフィードバックに注力していただけます。


    <広報的なメリット>総合的な探究の時間の多くは、調べ学習に留まっています。どれだけ深度のある調べ学習が行われていたとしても、成果物としては、パワーポイントや模造紙であり、先生が広報活動などで伝えるのは物理的に難しいと言えます。
    Startup Baseは、成果物としてweb制作が行われるため、活動が公開され、シェアしやすくなり学校広報にも活用いただきやすいようです。

  • 新人の先生なども授業を進行できますか?

    進行は全て動画の中で行われていますので、極端に言えば、動画のみでも授業が進むようになっています。慣れていらっしゃる先生は、声かけや、生徒の得意分野の発見などのファシリテーションにぜひご尽力をお願いします。実施校に伺った際に、教育実習生が進行していることもありました。
  • 一人で進行するのでしょうか?チームワークでしょうか?

    第3回目までは、1人で行うワーク中心です。第4回目でアイデアピッチをもとに第5回目でチームを作り、会社登記をするので、後半はチームワークとなります。
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大学・行政が主催となり、高校生・高専生向けに開催したStartupBase U18